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内藤洋子さんから、あの悪魔のような娘が生まれるとは・・・
嗚呼もう一度南武線に今は無き茶色の電車を走らせて故郷の津田山に行きたいもう夢の中でもいいから
今は愛知県ですが、前は高津区の上作延、向ヶ丘に住んでました、津田山は駅も変わって、大型のスーパーもでき、マンションも立ちだいぶ変わってます、ただ緑はまだ多いですね、畑も多いし、駅の近くの霊園がありましたね、名前は忘れましたが桜が綺麗でした。
この頃の川崎って、駅から通り2つほど離れると、駅が霞んで見えるぐらいのスモッグだったなぁ
川崎ぜんそく。
川崎喘息は水俣病なんかと同列で教わるくらいの公害病😒
川崎病
映像が綺麗で素晴らしい✨
川崎在住の者です。川崎駅西口に東芝があり、東側にさいか屋、小美屋がありました。日本鋼管もあり川崎市内たくさんの工場があり工業の街でした。現在工場跡地は高層マンションやお洒落なショッピング街になり昔の面影もだんだんなくなって来ています。横須賀線が昔川崎駅経由だったこと知る人も少なくなったと思います。東海道線の普通列車が半分以上川崎駅を通過していた事も。
0:38 後方に見える煙突は、南渡田町に当時あった日本鋼管内のものだそうです。内藤洋子さんは鶴見線の武蔵白石駅から浜川崎駅方面に歩いていることになりますね。
東芝の横に「明治製菓」の工場もありましたね。1980年代頃まで工場横の多摩川の船から工場内に原料を運び込むコンベアー的な施設が残っていた記憶があります。また、朝の上り東海道線は川崎を通過で、川崎停車の横須賀線は地獄の混雑ぶりでしたね。
@@bibtan21 さん黒澤明監督作品「天国と地獄(1963年)」の「捜査シーン」でもあの煙突が登場します(ほぼ同じカメラ位置です)
@@bibtan21 なるほど!だから電車が17m車4両(鶴見線)なんですね。
明治製菓の建物は都内から電車で帰って来ると、真っ先に目につく西口のランドマークでした。こみや、さいか屋も既に無く・・( ´△`) 東芝は関連施設は残ってますが。
1953年、小田生まれ。駅ビルにオオモリとか言うカレー専門店があって1杯50円だった。座ると同時に出てきて美味しかった。明治製菓の工場で角砂糖を作る徹夜バイトをした。皮袋の靴履いて、グラニュー糖の山からスコップで機械に投入する。就職時(1977年)には未だ残っていたチョコレート色南武線で通勤した。冬は隙間風が酷くて、寒くて電車内では眠れなかった。世界最短のエスカレーター、岡田屋。小さい時、何でこんな所にあるの?と、不思議で仕方がなかった。70才になって懐かしくて涙がちょちょぎれてしまう。
「兄貴の恋人」のワンシーンですね!大好きな映画で、ビデオもカタログも持ってます。
1980年に「スターウォーズ・帝国の逆襲」を川崎の映画館に見に行きました。駅の近辺を歩いてるオジサンたちは、耳に赤鉛筆を挟んでるようなオジサンばかりだった。
💯円玉耳に入ってなかった?
川崎競輪ですかね?😂
小学生のころ、川崎駅ビル内の映画館でスーパーマン見ました😊
6歳でした。見覚えの有る風景に泣けてきます。それにしても当時のスモッグの中内藤さん美しすぎる。
自分の生まれるまえの川崎駅に感動🥲そして公害の町と言われていた物がチラッと見えたのが残念。それでも55年経った今の川崎駅はとても綺麗な駅です。
四日市在住ですがこの頃の川崎や四日市は公害問題で良いイメージは有りませんでしたね。
私が川崎に来たのは、この動画の20年以上後だしねえ。それでもこの動画のような感じはあったね。酷え所というより、何か懐かしい感じ。
1968年の川崎駅って市電が元気に走っていたそうですよね!
KAMIKAZE どの東京都民ですが、1965年頃~70年頃まで、たまに当時の国鉄川崎駅付近に出かけましたが、市電はなくなって、「川崎鶴見臨港バス」 が川崎駅前を起点に発着していました。
私は、このころまだ2歳くらいで、小1まで大師の方に住んでました。味の素の工場があって、結構臭かった記憶があります。多摩川もヘドロで臭かったような。野良犬とか普通にいっぱいいて追いかけられた記憶があります。ライダースナックが駄菓子屋の前に散乱してた記憶があります。大師線で川崎いくと、傷痍軍人がいてちょっと怖かったなぁ。母親は川崎ぜんそくになったので、みんなで千葉に引っ越しました。ちょうど小学校の1学期終わったときでした。
仮面ライダースナックはもう少し後ですねこの頃はタイガーマスクとか巨人の星の頃アゼリアの前の地下道には乞食も沢山いて駅前には傷痍軍人居ましたねぇ
@@user-yd3nb7qc4c さん、そうですね。ライダースナックは72-3年ころですね。記憶の感じは6歳前後の時のお話です。
懐かしい〜 川崎生まれの川崎育ち 駅前のデパートに勤めてました今は 仙台在住です😁南武線か浜川崎線かな?私が高校生の頃まで茶色のボディーの電車走ってました🛤
駅前のデパートと言うと、こみや・さいか屋・モアーズあたりでしょうか😮 中学校の制服をさいか屋で仕立てました😊
こんな綺麗な素敵な女性が70歳になるんですかね‥?信じられない‥
誰しもかこの世での時の流れに抗えないから
おぉお、カラーのフィルム映画だからこその解像度・・・懐かしの国鐵時代・・・改札で響いていた鋏の音を聞きたくなったw自分の生まれる少し前だけど、この頃から前後10年、20年が物凄い激変した頃。
この辺の時代の女優さんは何故か皆色っぽくて良いんだよな~
昭和43年の夏。懐かしさを感じる。
@りらめあ素晴らしい さんへ。そうなんですか。あの時は田舎の高校1年生でした。当時の三億円は大金でした。今でも大金ですけど。
ミスタウンから前チネチッタ、前地下道が埋まってアゼリア、西武&丸井が同時期にできて一気に雰囲気変わったな。ラゾーナ出来たのって最近の出来事だよな。
ラゾーナ川崎開業:2006年9月28日
現在川崎住みですが、ミスタウンと西武&丸井が分かりませんw
子供の頃、母親に連れられて、工業都市駅(今の東横線武蔵小杉駅)からバスでさいか屋とか、岡田屋へ、よく行きました;土手回り、という経路もありましたね(今でもあるのかな)。当時は車掌さんが集金をしていて、「発車オーライ」とか「次、停まります」とか言うと、運転手がブザーを押して(ブッブー)、返事の合図を送っていましたっけ。川崎駅の手前は、明治製菓でしたね。川崎駅前とか、川崎大師には傷痍軍人がよくいました。「お国の為に戦ってくれたのだから」と言って、祖母に500円玉を渡されて、寄付したこともありました。「戦争が終わって随分経つのに(10年以上)、よく服(傷病兵が着る、白い着物)が有るね」、と母が言っていた記憶があります。
昭和40年の川崎生まれです。(現DICEの場所に在った小美屋も)さいか屋も今はありません、岡田屋(モアーズ)はおなじ場所にあります。そして「土手回り」は(到着が西口になりましたが)今でもあります。
純粋な昔の時代レトロ感覚要素満載年代
1968👶👶 ▶️ 2022 👴👵 (54 年...✏️).
当時19歳でした。全てが懐かしいです。
昔の川崎が懐かしい方、川崎の工場地帯を舞台にした映画「仲間たち」(1964) の予告編をご覧ください。RUclips 予告編で臨港バスの車掌を演じている松原智恵子や川崎映画街にあった川崎グランド劇場が見られます。
1967年まで新丸子に住んでましたが2才に横浜に引っ越して記憶ないけど…5才くらいに平間の叔母さんと待ち合わせて川崎の岡田屋に行ったような記憶?従妹も含め全員女子だったのに、男子の私の我が儘でゴジラを見たと思います
この頃の川崎駅前が大好きでした。アゼリアになる前の地下通路で楽器を奏でる傷痍軍人。父親が足繁く通っていた、日光ホテルの将棋クラブ。チッタになる前のバラック映画館。休日に家族で行った さいか屋の大食堂のシメに飲んだクリームソーダ。背伸びして不良アイテムを買い漁った、駅ビルの『アップ』。西口に降りると東芝工場の風景。競輪目当ての労働者の群れ。流行らない川崎球場。工業地帯川崎らしい殺伐とした雰囲気。何もかもが懐かしいです。
貴重な映像をありがとうございます~
私は東京の都心で生まれ育ちましたが、この当時、東海道・横須賀線が多摩川を渡って神奈川県川崎市内に入ると、昼間でも太陽は京浜工業地帯の大量の汚れた煙に覆われて、まるで夕暮れのよう。本当に「公害」の町だった。今では考えられない〝住みたくない町〟の東の横綱だった! ちなみに、西の横綱はこれも今では考えられないが、兵庫県尼崎市だった!「公害」 という言葉が生まれたのはこの頃だ‼️
川崎市生まれの71歳です。15歳の時に大工の修業で茅ヶ崎市に住み込みで就職しました。初めて茅ヶ崎の駅を降りた時の空気の感じは今も覚えています。全然違うんですよ、川崎と。5年の修業を終えて川崎に帰ったら一月持たずにのどをやられました。そしてまた茅ケ崎戻って、依頼川崎には住まなくなりましたね。71歳の今でも元気に仕事をしています。
京浜工業地帯、日本がむしゃら時代の象徴ですね。良くやったよ日本!怠けなかった日本が誇らしい😤
地下街アゼリアなんて想像もつかない時代ですネ…
出来た時は感動しました。暑い夏は涼しくて最高ですね。
自分が生まれる33年も前だけどなんか今よりも世間が明るく見えますね
現在でも全く違和感の無いくらいチャーミングだね。
調べたけど1968年の内藤洋子さんの出てた映画は『年ごろ』『兄貴の恋人』『若者よ挑戦せよ』の3本やけどそのどれかのワンシーンでしょうか。しかし内藤洋子さん、ちょっと星由里子さん(澄ちゃん)に似ててきれかわいいなぁ~。
『兄貴の恋人』のようですね。
後ろを走る50系電車(おそらく)はのちに鶴見線へ転じたと言う南武線のものでしょうか、ここまで鮮明なカラー映像が残っているとは…
懐かしい風景ですね。まだ戦後の面影が残る頃でしょうか。地下街も今のアゼリアとは比較にならず、復員した傷痍軍人さんが数多居て、軍歌を流し浄財を募ってましたが、当時、理解出来ない子供にとって、怖かった思い出が、今だに蘇ります。
練馬区でもお酉様に行くと片足が無い軍人さんがアコーディオン弾いてたりしていて、理解出来ない自分には怖いだけでした。
中尉だった叔父が当時アレは偽軍人言うてたな…ホンマモンはワシみたいに恩給が出てる。アレはタダの乞食やと言うてたのが半世紀以上経っても頭に残ってます。
川崎駅近くの地下道で、よく傷痍軍人が物乞いをしてましたね。本物か偽物か、子供には判りませんでした。(≧∇≦)b
懐かしいですね。ルンナ、ルンナ♪ 白馬のルンナでしたっけ、聞こえてきそうですね。
0:28 から映る茶色い電車は17メーター3ドア車の4両編成、クモハ11、サハ17、クハ16などなどですかね。マニアからするとこればスゴイ電車なんです。
アラフォーの俺が生まれる15年位前か。当時18歳の綺麗な女性も今は71歳のおばあちゃんか。俺の親より年上だわ。人生は儚く短いな。
私の生まれた年です。いい時代でしたね。
外に出れば中に入って遊んで、ボール1つでみんなと遊んで、ジャングルジムで遊んで小学校に通いだすと外で遊んでる子がいなくなって寂しくなった😢
京浜急行鶴見市場に親戚がいて 同じ様な光景を感じていましたまだ戦後色が 所度処に残っているじだいでした映画に出る女優さんは レベルが違うのが良くわかるww
川崎は昔も大都市だったから映画の撮影現場になっていたんだろうね
アゼリアを作る前、駅から病院の方へ抜ける細い地下道があった。おこもさんが居たが、親父に「見るな!」と叱られた記憶が。養老乃瀧で人生初【牛丼】を食した。1975~1979頃の話。まだ駅員が切符に手動でハサミを入れて居た時代。
懐かしいありがとうございました頑張ってくださいね
駅のすぐ近くに住んでるけど昔の川崎駅前はホントひでぇところだった
今もひどい定期
良き時代だったとか言う人がいる一方本音を書くコメント好きw
今の時代でも十分通用する美人だな。
子供の頃、親に連れられてさいか屋へ買い物に行きましたっけもう少し大きくなってからは、岡田屋モアーズで催されたアイドルのサイン会に行ったこともあります最近では時々ヨドバシカメラへ買い物に行ってます
岡田屋Mores🤣
屋上でイベントしてましたよね🙂
懐かしいです…当時はよく光化学スモッグ注意報とか警報が発令されて、その度に教室の窓を閉めていました。南武線は通称「地獄の南武線」(床に穴が開いていて)と呼ばれてた(笑)
あっ、南武線73系だ。懐かしい。南武線の帯の色の1つ(茶色)として、今でも残っていますね。
鹿嶋田駅を利用してました、小倉に住んでました、その後近くに新川崎駅ができました。
自分が生まれてない時代でも、カラーだと不思議とグっと身近に感じますね♪この可愛い女の子も今はおばあちゃんになってるのかな?って思うと、何か少し切なく思いました。笑
男のネクタイ、Yシャツ姿って、変わらないな。
重工業都市、公害の街だった川崎、男の街だった川崎、工場群は沖の埋め立て地に移転して、東口は当時の面影を偲ぶ事は叶いませんね(西口の事は分かりません)高圧送電線を兼ねた南武線の架線柱、そびえ立つ煙突群が「重工業都市」を象徴していますね。重工業都市、男専科の街の一面は変わりませんが、素晴らしい街に生まれ変わりました。私好きですよ!川崎が。
アゼリアが出来る前に柳ジョージの川崎産文でのコンサートに行ったけど産文から駅までの帰り道、未成年にも関わらず呼び込みや怪しげな大人たちに何度も声かけられて川崎には二度と行きたくないと思った。その後、縁があって大師線沿線で暮らしたけど完全な下町で人が親切で最初の悪印象は消えてすっかり好きになっちゃったよ。鶴見なんかも最初は良い印象無かったけど今じゃ大好きだね。
そうそう、80年代後半でも“立ちんぼ"の婆さん?がいましたね!(^◇^;)
川崎駅東口発三ッ池公園行きなんてバスが昔はあったんですね。臨港バス?
三ッ池公園は小学生の時、遠足で行きました。大きなプールが出来てからは夏休みによく行ってたよ。
拡大してよく見たら「綱島・三ッ池公園行」と見えました。「川崎駅→南幸町二→末吉橋→???→三ッ池公園または綱島」と読めるので、現在西口から出ている臨港バス川51系統でしょうか。
1975年〜川崎区で育ってますが、当時は、さいか屋とかコミヤとかモアーズは、建ってたのかな?貴重な映像ありがとうございます!
何度も再生して気づいたこと。電車のシーンですが、通行人やすれ違う自転車のタイミング絶妙。もちろんエキストラですね。電車が通過するシーンでは風で帽子がめくれあがりますが、次のカットではやや日が暮れていて、風が収まり、帽子に風があたっていません。暗くなったためか、ライトがあたっているように見えます。どうでもいいことですが、汗。
この当時、駅から京急線の高架下先まで地下道があってその通路で手足を負傷した元兵隊さんがアコーディオンを弾いていた。小さい頃だったので少し不気味がっていたが、今考えれば当時の行政府は何もケアしていなかったんだろう。
蒲田駅西口にもよく出没していました。傷痍軍人を装った偽物が多かったそうですよ。
私も、よく覚えてます。
占領下においてGHQ指令により軍人恩給が廃止された後、1952年サンフランシスコ講和条約発効により国家主権を回復、翌年には軍人恩給を復活させることが出来たので1968年時点で行政が何も手当していないということはありません。額については公開されていますので興味があれば調べてみて下さい。街中で物乞いしていた自称傷痍軍人には、元々の障害者や例えば足を隠して 戦争による受傷が原因で切断した振りをしていた者などの偽者が多かったようです。それも貧しい時代の成り行きなのでいまさら咎めるつもりはありませんが。
1945年から23年後に傷痍軍人って、なんか不思議だよね。借金とかして返せなかった人が命令されてやってたんだろうか?
@@user-qt7qz1ct2z 上野駅に毎日いましたね。テープレコーダーで悲しい軍歌を流して。あんまり偏見で見るのもダメだけど、テキ屋が組織的に商売としてやってた(やらせてた)可能性もありますよね。
川崎駅のそばにアイススケート場ありましたね。
映画街もあったりして盛り場だったね。昭和26年、川崎生まれです。
若く美しいこの人も、今は70歳代か?
@@keim9718 池上季実子は1959年生まれ。だからこの当時は9歳。
内藤洋子さん(1950年生)です現在72歳ですね
最初に池上季実子さんだと判断したとしてもどう見ても9歳には見えないんだから候補から外すべきでしょうよ
なんか、細かいな~?誰でも良いのよ。婆さんには、変わりがないし。誰だろうが。時の移ろいの話だし。
コメント欄がディープ過ぎて読みふけってしまいました。私は生まれも育ちも川崎ですが、昔の川崎を知らないので色々書いてあって感慨深いです。動画ありがとうございましたm(__)m
13歳でした。まだ地方の松江市にいましたが東京は憧れの街でしたね。14歳で家族共々上京しましたが当日はミニスカートと付け睫やアップヘアが大流行で10代から可なりの年代まで挙って取り入れていました。
こう見ると女性のファッションて、いろいろあるんだなあと思う。男のスーツは、今のとそこまで変わらないよね。
横浜駅前より栄えていた時代ですね。
70過ぎのロートルです、高二まで、大師付近、鋼管通り、鹿島田の操作場付近に住んでました、ガキの頃、市電、トロリーバス乗ったり、川崎で1番安い堀内の三本立手80円の映画館に家族で良く行ってました
川崎駅から、横浜市鶴見区の三ツ池公園行きのバスがあったんですね。
キュートなお嬢さんのその後を拝見したいですね。きっと可愛いおばさまになっていると思います。
もう71歳ですからおばあさまですね。喜多嶋舞が娘です。
@@user-cc9wm2hc9q 白馬のルンナ大好きです。・・すみません概要欄よく見ませんでした。訂正します。素敵なお姉様ですね。
斬新なフレームワークだな~私の両親は1969年生まれです!
喜多嶋舞のお母さんか!
Wikipedia調べたら喜多嶋舞のお母さんなんですね😀
喜多嶋舞さんはお子さんのDNA鑑定問題抜きにしたら結構好きな女優さんでしたよ。もちろんお母様も素敵やし。
この娘が今は70ぐらいになってるの? 信じられん😮
その周りのサラリーマンや日傘マダムは全員戦争経験者ですね…
もれなくみんな同じ道を歩むからね💖
信じられんことが信じられん
川崎は映画のロケになる所でもある。成瀬巳喜男監督『めし』、小津安二郎監督『東京暮色』、大島渚監督『愛と希望の街』、北野武監督『キッズリターン』、・・・
戦後たったの20年たらずの頃です
小美屋、さいか屋、岡田屋 百貨店がたくさんあったね^^
丸井と西武も😏西武跡→ヨドバシカメラ川崎ルフロン 丸井跡→複数のショッピングテナント、屋上は水族館、1FはLIFE
小美屋を知ってる年寄りにとってはルフロンは確か大日日本語電線^ ^
私がが中学生だったころ、さいか屋の屋上にグアム島から引き上げたゼロ戦が展示されたことがあったんだよ。戦争漫画が盛んな頃だったな。太平洋横断のマーメイド号も展示されたことがあって、当時のデパートの屋上は面白かったね。
@@richardbrain9924 ちなみに小田栄にあった「昭和電線電纜」はイトーヨーカドーとかコーナンになりました
「兄貴の恋人」のワンシーンですね!。映画館で見ました(リアルタイムではなく、再上映の時ですけど)。
小学校に上がるか上がらない頃の記憶では、当時は戸塚駅はないか横須賀線のみで同様に川崎駅にも東海道線のホームはなくてホームと停車する様になったのは70年代に入ってからだと思う。
まったく関係無いですが、FF14の白魔導士のスカートにそっくりw
おおー!内藤洋子さん。懐かしい。........まさに、「白馬のルンナ」。
昭和後期。南武線沿線は、貧乏人が住んでいた。港湾労働者と、日雇い労働者の路線。そこだけ木造のホームで、砂利や砂を積んだ列車が走っており、旅客電車のほうが少なかった。そのイメージを平成初期に変えたのがNEC。平成後期に変えたのがタワマン。浮浪者はいまも川崎駅前と武蔵小杉駅前で、たまに見かける。
オリンピックの1年前の映像ですか、もう少し周りの様子見たかったです、高2まで川崎に住んでいた70近いロートルです、こみ屋前からよくトロリーバス、さいか屋前から市電乗ってました、タクシ70円、銭湯子供15円、大人23円、堀之内80円映画館が未だ有った頃かな?記憶曖昧ですが‥
東京オリンピックは1964年、4年後だよ
大阪万博の前じゃないでしょうか。
いやあ素晴らしい
50年以上前の映像ですが今でもこの女の子の服装通用するねむしろ今よりもいいくらいでもこの女の子ご健存なら80歳の手前ぐらいですか···
映像の南武線は17mのクモハ11系ですな。73系ではありません。
上京して川崎西口の立ち食いそばで初めて関東のそば食った。濃かったなあ😂
僕が3歳の頃だ今ではC国とK国に乗っ取られているのが川崎
0:27 武蔵白石駅付近
南武線ですね懐かしい🎶チョコ色ペンキだったよね。車内もチョコ色、床は木材で機械油の匂いがした記憶。駅のホームでは、おじさん達は新聞片手に煙草🚬をプカプカ。時が経つのは早いですね✨
この頃の南武線はギャンブル列車で有名でしたからね。
もしかすると鶴見線…武蔵白石駅近くではないでしょうか。0:27 画面左端に駅近くの踏切上を横断する高圧線の門型?の柱が見えてますが現存です。この頃まだ新しく見えるコンクリートフェンスはボロボロに崩れながらも残ってますね。0:34チラリと見える道路側にはみ出した架線柱はその後撤去移動されたのか、今では基礎部分だけ残されています。ストリートビューで確認してみてください!
@@bibtan21 さん😊☕👍なんとなく雰囲気でわかります。昔夜釣りの場所探しで何度か通った記憶があります。高度成長期って感じですね✨👍
@@gootan8385 さん😊☕👍川崎競輪競馬ですね✨
@@bibtan21 さん0:34の架線柱の「基礎部分」はこれでしょうか?goo.gl/maps/FB29EKE64yUxv1Eu5
全てが野暮ったい!でも活気に満ちてる!
今と昔全然変わってない街並み
レフ板当てまくりで相当暑そう
この可愛い娘が70歳超えなんて信じられません!本物はおばあちゃんになってて何か映像ってコワい(;^_^A
信じられないも何も、みんな全員なるんですよ!😄どんな美女もお婆ちゃんになるし、赤ちゃんもみんな、お爺さんかお婆ちゃんになる😊
自分もよく昔の映像見たり、長いこと訪れてない地域に久しぶりに行ってみると、そう感じます。当たり前なんだけど不思議な感覚です。
懐かしく思う自分もポンコツになりかけていることに気づく今日この頃。白髪は増えるし、小便の切れは悪いし最近のドラマはつまらないからBSの時代劇ばかり見ている。涙もろくなった、でも登場人物の半数以上はこの世にいない。心は少年のままでいたい。😝
@@daidarabotchi 私もよく時代劇を見ます。水戸黄門第2部 東野英二郎伝七捕物帳 中村梅之助新伍捕物帳 杉良太郎右門捕物帳 杉良太郎座頭市 勝新太郎DVDを買って84才の父72才の毋親と主題歌を思い出しては懐かしく見ています。まだ人情や勧善懲悪の世界観が残っていて心から安心して見られますね。(私も今のテレビは本当につまらないと思います)
私は、今から見てどんなに昔でも、その時代の人にとっては、その時が時代の最先端だったということが(それも当たり前なんですが)とても不思議に感じます。白村江の戦い、日本に仏教が伝来した時、大化の改新、東大寺の大仏建立、元寇、全て現代から見たら大昔の出来事だけど、その時代に生きていた人たちにとっては(当たり前だけど)時代の最先端の、全く新しい出来事だった。古代ローマも、当時の人にとっては『現代ローマ』だったわけですし、シーザー暗殺も、アレクサンドロス大王の大遠征も、クフ王のピラミッドの建立も、ハンムラビ法典の成立も、ゲルマン民族の移動も、その全てが(とても当たり前だけど)まさに最先端の出来事だった。とてもとても当たり前なんだけど、とても不思議に感じます😊
存じ上げなかったのですが、喜多嶋舞のお母さんなんですね。かなりお綺麗な方ですね。
地下道が怖かったなぁ。
アンモニア臭が酷かった。
@@user-qt9gi8vz7w 酷かったですねぇ。傷痍軍人のていの香具師も居ました。
この頃は駅前に小見屋って名前のデパートがあったなぁ。
小美屋デパート撤退→現在川崎DICE
川崎から三ツ池公園行きのバスなんて出てたのか・・・寺尾中学入り口で右折?この頃はまだ三ツ池公園も正門辺りまでしか行けなかったかと・・・池沿いに有る道が車道だったかなぁ・・・その後今の山越えの車道が出来たような記憶が・・・
というかまだあの辺は舗装もされてなかったかと
もっともっと当時の映像ください!
白魔導士じゃん
私の場合 川崎駅前で記憶があった物件は純喫茶「マツバ」とパチンコ「ニューマツバ」です昭和20年代からあったみたいで 今は無いですね
動いてる内藤洋子を見るのは初めてだ😃さすが伝説の美少女はちょっと違う。
20年位迄はまだ、京急側で昼間から騒いでる酔っ払いや、家の無い方居ましたよね。京急側のパチンコ屋さん、飲み屋さん、ホテルさんいい思い出。
ラゾーナができるまでは本当に近寄りがたい場所であったな
もう、30回くらい見ました。電車のコンクリートの柵は今も残っている可能性はないかな。
コンクリート製の柵ですが、所々に残存しています
@@user-mu6yk1ov1q さん。情報ありがとうございます。
0:28 後方に見える多数の架線柱から鶴見線の武蔵白石駅ではないかと。さすがにコンクリート柵は古くなり、フェンスに代えられていますが、まだ踏切近くにはボロボロになりながら残されているようです。また、0:34に見える架線柱は何故か撤去されていますが、道路側に出っ張ったコンクリート基礎(昔は虎模様塗装?)だけはそのまま残されているのがわかります。ストリートビューで確認できますのでぜひ!
喜多嶋舞のお母さんか。『兄貴の恋人』は知りませんけど。
松下由樹さん 森口博子さん 大鶴義丹さん 佐々木蔵之介さん 大沢たかおさん 葉加瀬太郎さん つんく♂さん 伊集院光さん &MORE が生まれた年ですね。
ALWAYS3丁目の夕日のような再現映画のワンシーンかと思った。当時の電車は冷房なんか無かったんだよね。
後ろの川鉄の煙突が、昭和っぽい。
内藤洋子さんから、あの悪魔のような娘が生まれるとは・・・
嗚呼もう一度南武線に今は無き茶色の電車を走らせて故郷の津田山に行きたい
もう夢の中でもいいから
今は愛知県ですが、前は高津区の
上作延、向ヶ丘に住んでました、津田山は駅も変わって、大型のスーパーもでき、マンションも立ちだいぶ変わってます、ただ緑はまだ多いですね、畑も多いし、駅の近くの霊園がありましたね、名前は忘れましたが桜が綺麗でした。
この頃の川崎って、駅から通り2つほど離れると、駅が霞んで見えるぐらいのスモッグだったなぁ
川崎ぜんそく。
川崎喘息は水俣病なんかと同列で教わるくらいの公害病😒
川崎病
映像が綺麗で素晴らしい✨
川崎在住の者です。
川崎駅西口に東芝があり、東側にさいか屋、小美屋がありました。日本鋼管もあり川崎市内たくさんの工場があり工業の街でした。現在工場跡地は高層マンションやお洒落なショッピング街になり昔の面影もだんだんなくなって来ています。
横須賀線が昔川崎駅経由だったこと知る人も少なくなったと思います。東海道線の普通列車が半分以上川崎駅を通過していた事も。
0:38 後方に見える煙突は、南渡田町に当時あった日本鋼管内のものだそうです。
内藤洋子さんは鶴見線の武蔵白石駅から浜川崎駅方面に歩いていることになりますね。
東芝の横に「明治製菓」の工場もありましたね。
1980年代頃まで工場横の多摩川の船から工場内に原料を運び込むコンベアー的な施設が残っていた記憶があります。
また、朝の上り東海道線は川崎を通過で、川崎停車の横須賀線は地獄の混雑ぶりでしたね。
@@bibtan21 さん
黒澤明監督作品「天国と地獄(1963年)」の「捜査シーン」でもあの煙突が登場します(ほぼ同じカメラ位置です)
@@bibtan21 なるほど!だから電車が17m車4両(鶴見線)なんですね。
明治製菓の建物は都内から電車で帰って来ると、真っ先に目につく西口のランドマークでした。こみや、さいか屋も既に無く・・( ´△`) 東芝は関連施設は残ってますが。
1953年、小田生まれ。駅ビルにオオモリとか言うカレー専門店があって1杯50円だった。座ると同時に出てきて美味しかった。明治製菓の工場で角砂糖を作る徹夜バイトをした。皮袋の靴履いて、グラニュー糖の山からスコップで機械に投入する。就職時(1977年)には未だ残っていたチョコレート色南武線で通勤した。冬は隙間風が酷くて、寒くて電車内では眠れなかった。世界最短のエスカレーター、岡田屋。小さい時、何でこんな所にあるの?と、不思議で仕方がなかった。70才になって懐かしくて涙がちょちょぎれてしまう。
「兄貴の恋人」のワンシーンですね!
大好きな映画で、ビデオもカタログも持ってます。
1980年に「スターウォーズ・帝国の逆襲」を川崎の映画館に見に行きました。駅の近辺を歩いてるオジサンたちは、耳に赤鉛筆を挟んでるようなオジサンばかりだった。
💯円玉耳に入ってなかった?
川崎競輪ですかね?😂
小学生のころ、川崎駅ビル内の映画館でスーパーマン見ました😊
6歳でした。
見覚えの有る風景に泣けてきます。
それにしても当時のスモッグの中
内藤さん美しすぎる。
自分の生まれるまえの川崎駅に感動🥲
そして公害の町と言われていた物がチラッと見えたのが残念。
それでも55年経った今の川崎駅はとても綺麗な駅です。
四日市在住ですがこの頃の川崎や四日市は公害問題で良いイメージは有りませんでしたね。
私が川崎に来たのは、この動画の20年以上後だしねえ。
それでもこの動画のような感じはあったね。
酷え所というより、何か懐かしい感じ。
1968年の川崎駅って市電が元気に走っていたそうですよね!
KAMIKAZE どの
東京都民ですが、1965年頃~70年頃まで、たまに当時の国鉄川崎駅付近に出かけましたが、市電はなくなって、「川崎鶴見臨港バス」 が川崎駅前を起点に発着していました。
私は、このころまだ2歳くらいで、小1まで大師の方に住んでました。味の素の工場があって、結構臭かった記憶があります。多摩川もヘドロで臭かったような。野良犬とか普通にいっぱいいて追いかけられた記憶があります。ライダースナックが駄菓子屋の前に散乱してた記憶があります。大師線で川崎いくと、傷痍軍人がいてちょっと怖かったなぁ。母親は川崎ぜんそくになったので、みんなで千葉に引っ越しました。ちょうど小学校の1学期終わったときでした。
仮面ライダースナックはもう少し後ですね
この頃はタイガーマスクとか巨人の星の頃
アゼリアの前の地下道には乞食も沢山いて駅前には傷痍軍人居ましたねぇ
@@user-yd3nb7qc4c さん、そうですね。ライダースナックは72-3年ころですね。記憶の感じは6歳前後の時のお話です。
懐かしい〜 川崎生まれの川崎育ち 駅前のデパートに勤めてました
今は 仙台在住です😁
南武線か浜川崎線かな?
私が高校生の頃まで
茶色のボディーの電車
走ってました🛤
駅前のデパートと言うと、こみや・さいか屋・モアーズあたりでしょうか😮 中学校の制服をさいか屋で仕立てました😊
こんな綺麗な素敵な女性が70歳になるんですかね‥?信じられない‥
誰しもかこの世での時の流れに抗えないから
おぉお、カラーのフィルム映画だからこその解像度・・・
懐かしの国鐵時代・・・改札で響いていた鋏の音を聞きたくなったw
自分の生まれる少し前だけど、この頃から前後10年、20年が物凄い激変した頃。
この辺の時代の女優さんは何故か皆色っぽくて良いんだよな~
昭和43年の夏。懐かしさを感じる。
@りらめあ素晴らしい さんへ。そうなんですか。あの時は田舎の高校1年生でした。当時の三億円は大金でした。今でも大金ですけど。
ミスタウンから前チネチッタ、前地下道が埋まってアゼリア、西武&丸井が同時期にできて一気に雰囲気変わったな。ラゾーナ出来たのって最近の出来事だよな。
ラゾーナ川崎開業:2006年9月28日
現在川崎住みですが、ミスタウンと西武&丸井が分かりませんw
子供の頃、母親に連れられて、工業都市駅(今の東横線武蔵小杉駅)からバスでさいか屋とか、岡田屋へ、よく行きました;土手回り、という経路もありましたね(今でもあるのかな)。当時は車掌さんが集金をしていて、「発車オーライ」とか「次、停まります」とか言うと、運転手がブザーを押して(ブッブー)、返事の合図を送っていましたっけ。川崎駅の手前は、明治製菓でしたね。川崎駅前とか、川崎大師には傷痍軍人がよくいました。「お国の為に戦ってくれたのだから」と言って、祖母に500円玉を渡されて、寄付したこともありました。「戦争が終わって随分経つのに(10年以上)、よく服(傷病兵が着る、白い着物)が有るね」、と母が言っていた記憶があります。
昭和40年の川崎生まれです。(現DICEの場所に在った小美屋も)さいか屋も今はありません、岡田屋(モアーズ)はおなじ場所にあります。
そして「土手回り」は(到着が西口になりましたが)今でもあります。
純粋な昔の時代レトロ感覚要素満載年代
1968👶👶 ▶️ 2022 👴👵 (54 年...✏️).
当時19歳でした。全てが懐かしいです。
昔の川崎が懐かしい方、川崎の工場地帯を舞台にした映画「仲間たち」(1964) の予告編をご覧ください。RUclips 予告編で臨港バスの車掌を演じている松原智恵子や川崎映画街にあった川崎グランド劇場が見られます。
1967年まで新丸子に住んでましたが2才に横浜に引っ越して記憶ないけど…
5才くらいに平間の叔母さんと待ち合わせて川崎の岡田屋に行ったような記憶?
従妹も含め全員女子だったのに、男子の私の我が儘でゴジラを見たと思います
この頃の川崎駅前が大好きでした。
アゼリアになる前の地下通路で楽器を奏でる傷痍軍人。
父親が足繁く通っていた、日光ホテルの将棋クラブ。
チッタになる前のバラック映画館。
休日に家族で行った さいか屋の大食堂のシメに飲んだクリームソーダ。
背伸びして不良アイテムを買い漁った、駅ビルの『アップ』。
西口に降りると東芝工場の風景。
競輪目当ての労働者の群れ。
流行らない川崎球場。
工業地帯川崎らしい殺伐とした雰囲気。
何もかもが懐かしいです。
貴重な映像をありがとうございます~
私は東京の都心で生まれ育ちましたが、この当時、東海道・横須賀線が多摩川を渡って神奈川県川崎市内に入ると、昼間でも太陽は京浜工業地帯の大量の汚れた煙に覆われて、まるで夕暮れのよう。本当に「公害」の町だった。今では考えられない〝住みたくない町〟の東の横綱だった! ちなみに、西の横綱はこれも今では考えられないが、兵庫県尼崎市だった!「公害」 という言葉が生まれたのはこの頃だ‼️
川崎市生まれの71歳です。15歳の時に大工の修業で茅ヶ崎市に住み込みで就職しました。初めて茅ヶ崎の駅を降りた時の空気の感じは今も覚えています。全然違うんですよ、川崎と。5年の修業を終えて川崎に帰ったら一月持たずにのどをやられました。そしてまた茅ケ崎戻って、依頼川崎には住まなくなりましたね。71歳の今でも元気に仕事をしています。
京浜工業地帯、日本がむしゃら時代の象徴ですね。
良くやったよ日本!
怠けなかった日本が誇らしい😤
地下街アゼリアなんて想像もつかない時代ですネ…
出来た時は感動しました。暑い夏は涼しくて最高ですね。
自分が生まれる33年も前だけどなんか今よりも世間が明るく見えますね
現在でも全く違和感の無いくらいチャーミングだね。
調べたけど1968年の内藤洋子さんの出てた映画は『年ごろ』『兄貴の恋人』『若者よ挑戦せよ』の3本やけどそのどれかのワンシーンでしょうか。
しかし内藤洋子さん、ちょっと星由里子さん(澄ちゃん)に似ててきれかわいいなぁ~。
『兄貴の恋人』のようですね。
後ろを走る50系電車(おそらく)はのちに鶴見線へ転じたと言う南武線のものでしょうか、ここまで鮮明なカラー映像が残っているとは…
懐かしい風景ですね。
まだ戦後の面影が残る頃でしょうか。
地下街も今のアゼリアとは比較にならず、
復員した傷痍軍人さんが数多居て、
軍歌を流し浄財を募ってましたが、
当時、理解出来ない子供にとって、
怖かった思い出が、今だに蘇ります。
練馬区でもお酉様に行くと片足が無い軍人さんがアコーディオン弾いてたりしていて、理解出来ない自分には怖いだけでした。
中尉だった叔父が当時アレは偽軍人言うてたな…ホンマモンはワシみたいに恩給が出てる。アレはタダの乞食やと言うてたのが半世紀以上経っても頭に残ってます。
川崎駅近くの地下道で、よく傷痍軍人が物乞いをしてましたね。本物か偽物か、子供には判りませんでした。(≧∇≦)b
懐かしいですね。ルンナ、ルンナ♪ 白馬のルンナでしたっけ、聞こえてきそうですね。
0:28 から映る茶色い電車は17メーター3ドア車の4両編成、クモハ11、サハ17、クハ16などなどですかね。
マニアからするとこればスゴイ電車なんです。
アラフォーの俺が生まれる15年位前か。
当時18歳の綺麗な女性も今は71歳のおばあちゃんか。俺の親より年上だわ。
人生は儚く短いな。
私の生まれた年です。
いい時代でしたね。
外に出れば中に入って遊んで、ボール1つでみんなと遊んで、ジャングルジムで遊んで小学校に通いだすと外で遊んでる子がいなくなって寂しくなった😢
京浜急行鶴見市場に親戚がいて 同じ様な光景を感じていました
まだ戦後色が 所度処に残っているじだいでした
映画に出る女優さんは レベルが違うのが良くわかるww
川崎は昔も大都市だったから映画の撮影現場になっていたんだろうね
アゼリアを作る前、駅から病院の方へ抜ける細い地下道があった。おこもさんが居たが、親父に「見るな!」と叱られた記憶が。
養老乃瀧で人生初【牛丼】を食した。1975~1979頃の話。まだ駅員が切符に手動でハサミを入れて居た時代。
懐かしいありがとうございました頑張ってくださいね
駅のすぐ近くに住んでるけど昔の川崎駅前はホントひでぇところだった
今もひどい定期
良き時代だったとか言う人がいる一方
本音を書くコメント好きw
今の時代でも十分通用する美人だな。
子供の頃、親に連れられてさいか屋へ買い物に行きましたっけ
もう少し大きくなってからは、岡田屋モアーズで催されたアイドルのサイン会に行ったこともあります
最近では時々ヨドバシカメラへ買い物に行ってます
岡田屋Mores🤣
屋上でイベントしてましたよね🙂
懐かしいです…
当時はよく光化学スモッグ注意報とか警報が発令されて、その度に教室の窓を閉めていました。
南武線は通称「地獄の南武線」(床に穴が開いていて)と呼ばれてた(笑)
あっ、南武線73系だ。懐かしい。南武線の帯の色の1つ(茶色)として、今でも残っていますね。
鹿嶋田駅を利用してました、小倉に住んでました、その後近くに新川崎駅ができました。
自分が生まれてない時代でも、カラーだと不思議とグっと身近に感じますね♪
この可愛い女の子も今はおばあちゃんになってるのかな?って思うと、何か少し切なく思いました。笑
男のネクタイ、Yシャツ姿って、
変わらないな。
重工業都市、公害の街だった川崎、男の街だった川崎、工場群は沖の埋め立て地に移転して、東口は当時の面影を偲ぶ事は叶いませんね(西口の事は分かりません)高圧送電線を兼ねた南武線の架線柱、そびえ立つ煙突群が「重工業都市」を象徴していますね。重工業都市、男専科の街の一面は変わりませんが、素晴らしい街に生まれ変わりました。私好きですよ!川崎が。
アゼリアが出来る前に柳ジョージの川崎産文でのコンサートに行ったけど産文から駅までの帰り道、未成年にも関わらず呼び込みや怪しげな大人たちに何度も声かけられて川崎には二度と行きたくないと思った。
その後、縁があって大師線沿線で暮らしたけど完全な下町で人が親切で最初の悪印象は消えてすっかり好きになっちゃったよ。
鶴見なんかも最初は良い印象無かったけど今じゃ大好きだね。
そうそう、80年代後半でも“立ちんぼ"の婆さん?がいましたね!(^◇^;)
川崎駅東口発三ッ池公園行きなんてバスが昔はあったんですね。臨港バス?
三ッ池公園は小学生の時、遠足で行きました。大きなプールが出来てからは夏休みによく行ってたよ。
拡大してよく見たら「綱島・三ッ池公園行」と見えました。「川崎駅→南幸町二→末吉橋→???→三ッ池公園または綱島」と読めるので、現在西口から出ている臨港バス川51系統でしょうか。
1975年〜川崎区で育ってますが、当時は、さいか屋とかコミヤとかモアーズは、建ってたのかな?貴重な映像ありがとうございます!
何度も再生して気づいたこと。電車のシーンですが、通行人やすれ違う自転車のタイミング絶妙。もちろんエキストラですね。電車が通過するシーンでは風で帽子がめくれあがりますが、次のカットではやや日が暮れていて、風が収まり、帽子に風があたっていません。暗くなったためか、ライトがあたっているように見えます。どうでもいいことですが、汗。
この当時、駅から京急線の高架下先まで地下道があってその通路で手足を負傷した元兵隊さんがアコーディオンを弾いていた。
小さい頃だったので少し不気味がっていたが、今考えれば当時の行政府は何もケアしていなかったんだろう。
蒲田駅西口にもよく出没していました。
傷痍軍人を装った偽物が多かったそうですよ。
私も、よく覚えてます。
占領下においてGHQ指令により軍人恩給が廃止された後、1952年サンフランシスコ講和条約発効により国家主権を回復、翌年には軍人恩給を復活させることが出来たので1968年時点で行政が何も手当していないということはありません。額については公開されていますので興味があれば調べてみて下さい。
街中で物乞いしていた自称傷痍軍人には、元々の障害者や例えば足を隠して 戦争による受傷が原因で切断した振りをしていた者などの偽者が多かったようです。それも貧しい時代の成り行きなのでいまさら咎めるつもりはありませんが。
1945年から23年後に傷痍軍人って、なんか不思議だよね。
借金とかして返せなかった人が命令されてやってたんだろうか?
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上野駅に毎日いましたね。テープレコーダーで悲しい軍歌を流して。
あんまり偏見で見るのもダメだけど、テキ屋が組織的に商売としてやってた(やらせてた)可能性もありますよね。
川崎駅のそばにアイススケート場ありましたね。
映画街もあったりして盛り場だったね。昭和26年、川崎生まれです。
若く美しいこの人も、今は70歳代か?
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池上季実子は1959年生まれ。だからこの当時は9歳。
内藤洋子さん(1950年生)です
現在72歳ですね
最初に池上季実子さんだと判断したとしても
どう見ても9歳には見えないんだから
候補から外すべきでしょうよ
なんか、細かいな~?
誰でも良いのよ。
婆さんには、変わりがないし。
誰だろうが。
時の移ろいの話だし。
コメント欄がディープ過ぎて読みふけってしまいました。私は生まれも育ちも川崎ですが、昔の川崎を知らないので色々書いてあって感慨深いです。動画ありがとうございましたm(__)m
13歳でした。まだ地方の
松江市にいましたが東京は憧れの街
でしたね。14歳で家族共々
上京しましたが当日はミニスカート
と付け睫やアップヘアが大流行で10代から可なりの年代まで
挙って取り入れていました。
こう見ると女性のファッションて、いろいろあるんだなあと思う。男のスーツは、今のとそこまで変わらないよね。
横浜駅前より栄えていた時代ですね。
70過ぎのロートルです、高二まで、大師付近、鋼管通り、鹿島田の操作場付近に住んでました、ガキの頃、市電、トロリーバス乗ったり、川崎で1番安い堀内の三本立手80円の映画館に家族で良く行ってました
川崎駅から、横浜市鶴見区の三ツ池公園行きのバスがあったんですね。
キュートなお嬢さんのその後を拝見したいですね。
きっと可愛いおばさまになっていると思います。
もう71歳ですからおばあさまですね。喜多嶋舞が娘です。
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白馬のルンナ大好きです。・・すみません概要欄よく見ませんでした。
訂正します。素敵なお姉様ですね。
斬新なフレームワークだな~
私の両親は1969年生まれです!
喜多嶋舞のお母さんか!
Wikipedia調べたら喜多嶋舞のお母さんなんですね😀
喜多嶋舞さんはお子さんのDNA鑑定問題抜きにしたら結構好きな女優さんでしたよ。
もちろんお母様も素敵やし。
この娘が今は70ぐらいになってるの? 信じられん😮
その周りの
サラリーマンや
日傘マダムは
全員戦争経験者ですね…
もれなくみんな同じ道を歩むからね💖
信じられんことが信じられん
川崎は映画のロケになる所でもある。
成瀬巳喜男監督『めし』、小津安二郎監督『東京暮色』、大島渚監督『愛と希望の街』、北野武監督『キッズリターン』、・・・
戦後たったの20年たらずの頃です
小美屋、さいか屋、岡田屋 百貨店がたくさんあったね^^
丸井と西武も😏
西武跡→ヨドバシカメラ川崎ルフロン 丸井跡→複数のショッピングテナント、屋上は水族館、1FはLIFE
小美屋を知ってる年寄りにとってはルフロンは確か大日日本語電線^ ^
私がが中学生だったころ、さいか屋の屋上にグアム島から引き上げたゼロ戦が展示されたことがあったんだよ。戦争漫画が盛んな頃だったな。太平洋横断のマーメイド号も展示されたことがあって、当時のデパートの屋上は面白かったね。
@@richardbrain9924
ちなみに小田栄にあった「昭和電線電纜」は
イトーヨーカドーとかコーナンになりました
「兄貴の恋人」のワンシーンですね!。映画館で見ました(リアルタイムではなく、再上映の時ですけど)。
小学校に上がるか上がらない頃の記憶では、当時は戸塚駅はないか横須賀線のみで同様に川崎駅にも東海道線のホームはなくてホームと停車する様になったのは70年代に入ってからだと思う。
まったく関係無いですが、FF14の白魔導士のスカートにそっくりw
おおー!内藤洋子さん。懐かしい。........まさに、「白馬のルンナ」。
昭和後期。
南武線沿線は、貧乏人が住んでいた。
港湾労働者と、日雇い労働者の路線。
そこだけ木造のホームで、砂利や砂を積んだ列車が走っており、旅客電車のほうが少なかった。
そのイメージを平成初期に変えたのがNEC。
平成後期に変えたのがタワマン。
浮浪者はいまも川崎駅前と武蔵小杉駅前で、たまに見かける。
オリンピックの1年前の映像ですか、もう少し周りの様子見たかったです、高2まで川崎に住んでいた70近いロートルです、こみ屋前からよくトロリーバス、さいか屋前から市電乗ってました、タクシ70円、銭湯子供15円、大人23円、堀之内80円映画館が未だ有った頃かな?記憶曖昧ですが‥
東京オリンピックは1964年、4年後だよ
大阪万博の前じゃないでしょうか。
いやあ素晴らしい
50年以上前の映像ですが今でもこの女の子の服装通用するね
むしろ今よりもいいくらい
でもこの女の子ご健存なら80歳の手前ぐらいですか···
映像の南武線は17mのクモハ11系ですな。73系ではありません。
上京して川崎西口の立ち食いそばで初めて関東のそば食った。
濃かったなあ😂
僕が3歳の頃だ
今ではC国とK国に乗っ取られているのが川崎
0:27 武蔵白石駅付近
南武線ですね懐かしい🎶チョコ色ペンキだったよね。車内もチョコ色、床は木材で機械油の匂いがした記憶。駅のホームでは、おじさん達は新聞片手に煙草🚬をプカプカ。時が経つのは早いですね✨
この頃の南武線はギャンブル列車で有名でしたからね。
もしかすると鶴見線…武蔵白石駅近くではないでしょうか。
0:27 画面左端に駅近くの踏切上を横断する高圧線の門型?の柱が見えてますが現存です。この頃まだ新しく見えるコンクリートフェンスはボロボロに崩れながらも残ってますね。0:34チラリと見える道路側にはみ出した架線柱はその後撤去移動されたのか、今では基礎部分だけ残されています。
ストリートビューで確認してみてください!
@@bibtan21 さん😊☕👍なんとなく雰囲気でわかります。昔夜釣りの場所探しで何度か通った記憶があります。高度成長期って感じですね✨👍
@@gootan8385 さん😊☕👍川崎競輪競馬ですね✨
@@bibtan21 さん
0:34の架線柱の「基礎部分」はこれでしょうか?
goo.gl/maps/FB29EKE64yUxv1Eu5
全てが野暮ったい!でも活気に満ちてる!
今と昔全然変わってない街並み
レフ板当てまくりで相当暑そう
この可愛い娘が70歳超えなんて信じられません!
本物はおばあちゃんになってて何か映像ってコワい(;^_^A
信じられないも何も、みんな全員なるんですよ!😄
どんな美女もお婆ちゃんになるし、赤ちゃんもみんな、お爺さんかお婆ちゃんになる😊
自分もよく昔の映像見たり、長いこと訪れてない地域に
久しぶりに行ってみると、そう感じます。
当たり前なんだけど不思議な感覚です。
懐かしく思う自分もポンコツになりかけていることに気づく今日この頃。白髪は増えるし、小便の切れは悪いし最近のドラマはつまらないからBSの時代劇ばかり見ている。涙もろくなった、でも登場人物の半数以上はこの世にいない。心は少年のままでいたい。😝
@@daidarabotchi
私もよく時代劇を見ます。
水戸黄門第2部 東野英二郎
伝七捕物帳 中村梅之助
新伍捕物帳 杉良太郎
右門捕物帳 杉良太郎
座頭市 勝新太郎
DVDを買って84才の父72才の毋親と主題歌を思い出しては懐かしく見ています。
まだ人情や勧善懲悪の世界観が残っていて心から安心して見られますね。(私も今のテレビは本当につまらないと思います)
私は、今から見てどんなに昔でも、その時代の人にとっては、その時が時代の最先端だったということが(それも当たり前なんですが)とても不思議に感じます。
白村江の戦い、日本に仏教が伝来した時、大化の改新、東大寺の大仏建立、元寇、
全て現代から見たら大昔の出来事だけど、その時代に生きていた人たちにとっては(当たり前だけど)時代の最先端の、全く新しい出来事だった。
古代ローマも、当時の人にとっては『現代ローマ』だったわけですし、
シーザー暗殺も、アレクサンドロス大王の大遠征も、クフ王のピラミッドの建立も、ハンムラビ法典の成立も、ゲルマン民族の移動も、
その全てが(とても当たり前だけど)まさに最先端の出来事だった。
とてもとても当たり前なんだけど、とても不思議に感じます😊
存じ上げなかったのですが、喜多嶋舞のお母さんなんですね。かなりお綺麗な方ですね。
地下道が怖かったなぁ。
アンモニア臭が酷かった。
@@user-qt9gi8vz7w 酷かったですねぇ。
傷痍軍人のていの香具師も居ました。
この頃は駅前に小見屋って名前のデパートがあったなぁ。
小美屋デパート撤退→現在川崎DICE
川崎から三ツ池公園行きのバスなんて出てたのか・・・
寺尾中学入り口で右折?
この頃はまだ三ツ池公園も正門辺りまでしか行けなかったかと・・・
池沿いに有る道が車道だったかなぁ・・・
その後今の山越えの車道が出来たような記憶が・・・
というかまだあの辺は舗装もされてなかったかと
もっともっと当時の映像ください!
白魔導士じゃん
私の場合 川崎駅前で記憶があった物件は
純喫茶「マツバ」とパチンコ「ニューマツバ」です
昭和20年代からあったみたいで 今は無いですね
動いてる内藤洋子を見るのは初めてだ😃さすが伝説の美少女はちょっと違う。
20年位迄はまだ、京急側で昼間から騒いでる酔っ払いや、家の無い方居ましたよね。京急側のパチンコ屋さん、飲み屋さん、ホテルさんいい思い出。
ラゾーナができるまでは本当に近寄りがたい場所であったな
もう、30回くらい見ました。電車のコンクリートの柵は今も残っている可能性はないかな。
コンクリート製の柵ですが、所々に残存しています
@@user-mu6yk1ov1q さん。情報ありがとうございます。
0:28 後方に見える多数の架線柱から鶴見線の武蔵白石駅ではないかと。
さすがにコンクリート柵は古くなり、フェンスに代えられていますが、まだ踏切近くにはボロボロになりながら残されているようです。
また、0:34に見える架線柱は何故か撤去されていますが、道路側に出っ張ったコンクリート基礎(昔は虎模様塗装?)だけはそのまま残されているのがわかります。
ストリートビューで確認できますのでぜひ!
喜多嶋舞のお母さんか。
『兄貴の恋人』は知りませんけど。
松下由樹さん 森口博子さん 大鶴義丹さん 佐々木蔵之介さん 大沢たかおさん 葉加瀬太郎さん つんく♂さん 伊集院光さん &MORE が生まれた年ですね。
ALWAYS3丁目の夕日のような再現映画のワンシーンかと思った。
当時の電車は冷房なんか無かったんだよね。
後ろの川鉄の煙突が、昭和っぽい。